2021-03-01から1ヶ月間の記事一覧

サクラ(5)

サクラ、満開が近づいているかな。 サクラ(5)(終わり)

サクラ(4)

雲っていて、雨も降ってる。 そんな日のサクラ。 サクラ(4)(終わり)

鳥、トリ

お花見に来て、 木々の間を飛ぶ鳥の種類の多さに驚きました。 鳥、トリ(終わり)

観葉植物

ホームセンターを巡ってます。これが意外と楽しい。 新しく観葉植物コーナーができて、とってもおしゃれ。 観葉植物(終わり)

染物店

もう長いこと固くシャッターが下りているお店。 染物屋さんです。 昭和の香り、それも昭和30-40年代かな。 染物店(終わり)

花曇り

今日は、曇り。 花曇り(終わり)

サクラ(3)

今日のサクラ。 歩いている人も多くなってきました。 3部咲き?かな。 サクラ(3)(終わり)

サクラ(2)

固かったつぼみが柔らかくなって、 花が咲き始めました。 本格的な春の訪れ。ですね。 サクラ(2)(終わり)

サクラ(1)

ちょっと前のサクラの木。 春の芽吹き、ですね。 サクラ(1)(終わり)

路地裏

大きな通りから、一歩、脇道に入ると路地があります。クルマは通れませんね。 歩行者と自転車くらい。 古い人家もあって、生活を感じます。 路地裏(終わり)

古い家

街中を歩いていて、気になるのが古い家。 周りはピカピカのモダンな家ばかりなのですが、ポツンと古い家があったりするのです。 それを写真に撮ることか、意味のあるように思えてしまうのです。 古い家(終わり)

春の花

これも早咲きのサクラ? もくもくとした雲。これも春の花の風景ですね。 春の花(終わり)

鉄道高架

鉄道の高架。これは東海道新幹線ですね。 そのすぐ脇に来ました。 なにもないのです。草が生い茂っていたり、人気のない駐車場だったり。 街の真ん中なのですが、ぽっかり空いている。 鉄道高架(終わり)

頭上足元

頭上は青空。 足元に花々。 春ですね。 頭上足元(終わり)

歩く

散歩中です。 歩くと、景色が少しづつ変わる。 歩く(終わり)

時代の隙間

クルマで走っているときは、全然気にならない風景。 時間をかけて歩くと、視界の隙間に、時代を見ることができます。 これは、お蔵ですね。旧家の庭に建てられている。 これは、もうだれも住んでいない住居。 ここも蔵。その向こうに高層ビル。 左右にビル。…

ちょっと古めかしい、街灯。橋の両端にあります。 この橋も由緒ありげですね。 橋を渡り終わると、昭和十五年三月竣功、の文字。 戦前の橋ですね。 そんな昔の橋が今でも、役立っている、そのことがうれしい。 橋(終わり)

雲がきれいで・・・ 空を風が駆け抜けて、その名残の雲。 雲(終わり)

古い家

たぶん、太平洋戦争後、すぐの建築だと思うのですが、気になるのです。 古い家、ですね。 通り沿いに、ポツポツと残っています。 戦後75年のギャップがその景色の中にある。 でも、まもなく取り壊されるのでしょうね。それも仕方がない。 古い家(終わり)

家の近くを散歩していて、今まで気づかなかった景色に目がゆくようになりました。意外と『蔵』があるのです。 これは立派なお蔵です。 古めかしい蔵の前は、ライブハウスの駐車場。そのコントラストが面白い。 これも古い蔵なのですが、今でも、違和感を感じ…

桜並木

薄曇り。 小さな川沿いを歩きました。 ソメイヨシノの並木が両岸にあります。 でも、さすがにまだ、つぼみは固い。 そのかわり、鮮やかな黄色の花。 まだら模様の春、ですね。 桜並木(終わり)

白木蓮

家の近くにお寺さんです。 ごく普通のきれいなお寺です。よく掃除されています。 ちょっと、お邪魔して境内にはいると、白木蓮(ハクモクレン)の木に真っ白な花。 きれいですね。心が現れる気分。 でも、なぜかマスクをした二宮金次郎さんの像。 白木蓮(終…

ここにも春

お散歩していて、鮮やかなピンク。 ここにも早咲きのサクラがありました。 神社の裏ですね。 もう散っている。 春がどんどん近づいて、どんどん時間が過ぎている。 ここにも春(終わり)

春の香り

急に、春の気配。 ついこの前まで、寒風が吹いて、薄暗い天気で、枯れ木ばっかりの景色だったのですが、急に、明るい色を、いろいろなところで目にするようになりました。 桃の花、梅の花、それと早咲きの桜。 春の香り(終わり)

またアオサギ

何度も撮影している河原の鳥。 やっぱり、アオサギが好きかな。 動かずに、凛としてる、その姿がかっこいい。 またアオサギ(終わり)

手入れ

街路樹の枝先が切られて、切り口が痛々しい。 でも、これは樹の手入れですね。そのまま放置していると電線を切ってしまうかも。 春になったら、一斉に緑の葉。その準備ですね。 手入れ(終わり)

今日の空

冬から春に移る時期。 そんな時期の空です。 唐突に、しゅろの木。 3件の住宅。 姿のいい松の木。 ずっと向こうにいつも青い空。 今日の空(終わり)

水路

住宅街です。 もう古い家が多くなりました。 その隙間をぬうように、流れる水路。 しっかり、水は流れています。 だから、古い家だけど、しっかり、生活しています。 水路(終わり)

街の空

街中を歩いて、空を見上げる。 街の空ですね。 同じ、青空なのですが、街中から眺める空はなんとなく、張りつめている。 そんな気がします。 街の空(終わり)

黒猫

春のような日差し。 ふとみると、黒猫がいました。ひなたぼっこ、ですね。 ほんわかとした空気が流れています。 黒猫(終わり)