2022-01-01から1年間の記事一覧

東京・上野あたり⑤

てくてく歩いて、ここは上野というよりも、根岸ですね。 路地・・・子規庵の近く 東京・上野あたり⑤(終わり)

東京・上野あたり④

これは、上野東照宮ですね。 東京・上野あたり④(終わり)

東京・上野あたり③

木々の彩り・・・ いろいろ・・・ 東京・上野あたり③(終わり)

東京・上野あたり②

ちょっと休憩・・・ コーヒーがおいしい テーブルの上に、一枚の枯れ葉・・・ 東京・上野あたり②(終わり)

東京・上野あたり①

芸術の秋ということで上野の美術館のあたりを歩いてみました。 美術館巡りです。 東京・上野あたり①(終わり)

水彩画(阿修羅像(あしゅらぞう)【八部衆】)

奈良の興福寺にある国宝【八部衆】。 最後は、やっぱり、有名な阿修羅像(あしゅらぞう)。阿修羅は、仏教の守護神。略して修羅(しゅら)ともいう。六道の一つであり、戦闘をこととする鬼類、だそうです。 水彩画 (阿修羅像(あしゅらぞう))(終わり)

水彩画(畢婆迦羅像(ひばからぞう)【八部衆】)

奈良の興福寺にある国宝【八部衆】。 そのうちの『畢婆迦羅像(ひばからぞう) 』 十二神将の毘羯羅大将(Vikarāla)と同一尊格であるとしている、そうです。 水彩画(畢婆迦羅像【八部衆】)(終わり)

水彩画(沙羯羅像(さからぞう)【八部衆】)

奈良の興福寺にある国宝【八部衆】。 そのうちの『沙羯羅像』 頭頂から上半身にかけて蛇が巻き付き、憂いを帯びた少年のような表情に造られている。本像は、経典に説く「竜」に当たる像と考えられている。 水彩画(沙羯羅像【八部衆】)(終わり)

水彩画(鳩槃荼像(くばんだぞう)【八部衆】)

奈良の興福寺にある国宝【八部衆】。 そのうちの『鳩槃荼像(くばんだぞう)』 頭髪が逆立ち、目を吊り上げた怒りの表情に造られている。経典に説く「夜叉」に相当する像とされている。 四天王の内の増長天の眷属ともいう、そうです。 水彩画(鳩槃荼像【八…

水彩画(五部浄像(ごぶじょうぞう)【八部衆】)

奈良の興福寺にある国宝【八部衆】。 そのうちの『五部浄像(ごぶじょうぞう)』、色界最上位の色究竟天(色界第四禅天)に浄居天と呼ばれる5人の阿那含の聖者(自在天子、普華天子、遍音天子、光髪天子、意生天子)が住んでおり、五部浄はこれらを合わせて…

水彩画(乾闥婆像(けんだつばぞう)【八部衆】)

奈良の興福寺にある国宝【八部衆】。 その一つの乾闥婆像(けんだつばぞう)。帝釈天(たいしゃくてん)につかえ,香をたべて楽を奏する。胎児,小児を守護し,悪魔をはらう神とされる、だそうです。 水彩画 (乾闥婆像(けんだつばぞう))(終わり)

水彩画(緊那羅像(きんならぞう)【八部衆】)

仏像の水彩画。奈良、興福寺にある国宝【八部衆】。前回のつづきです。 bluetech.hateblo.jp 奈良の興福寺にある国宝【八部衆】、今回は、 その一つの緊那羅像(きんならぞう)。毘沙門天の家来、または帝釈天宮の音楽神、だそうです。 水彩画 (緊那羅像(…

水彩画(迦楼羅像【八部衆】)

奈良の興福寺にある国宝【八部衆】 その一つの迦楼羅像。 以前もガルーダの一つとして描いたのですが、改めて迦楼羅像として描いてみました。 bluetech.hateblo.jp 奈良興福寺の国宝館にある八部衆(はちぶしゅう)像。仏法を守護する八尊の護法善神だそうで…

電車

なんとなく電車の光景・・・ 鉄道オタクではないのですが、電車に乗ると幸せを感じます。 電車(終わり)

水彩画(鳥取大山)

また、水彩画を描いてみました。 鳥取県にある大山。 水彩画(鳥取大山)(終わり)

駅④

ローカル線の駅のごく普通の風景。 電車が来るまでやっぱりスマホ。 駅④(終わり)

駅③

駅の天井を見上げると・・・ステンドグラス。 こんな素敵な駅もあるのです。島根県の出雲大社前駅(一畑電車大社線)。 駅③(終わり)

駅②

これは、岡山駅かな。 ローカル列車が入ってきました。 仕事が終わって、疲れ切ったサラリーマン? 駅②(終わり)

駅①

地方の駅。岡山県ですね。 人影がない。 駅①(終わり)

水彩画(法隆寺仁王像)

仏像を見ることが好きで、仏像を好んで描くようになりました。 特徴ある顔、なかなか難しいですね。 水彩画(法隆寺仁王像)(終わり)

水彩画(出雲大社)

これは、出雲大社の参拝風景を描いた水彩画です。 水彩画(出雲大社)(終わり)

街④

これは、島根県出雲市。 出雲大社があります。門前町ですね。 街④(終わり)

街③

これは、以前旅行した街の写真。 島根県の松江市ですね。 コロナだから閑散としてましたね。 街③(終わり)

街②

これは、以前、旅行した時の写真。岡山駅前ですね。 普通の日の朝。 これも日常の姿ですね。 街②(終わり)

街①

これは地方の商店街。 日々の生活、日常を感じますね。 街①(終わり)

水彩画(あ・うん)

また、水彩画を描いてみました。「あ・うん」です。 奈良、東大寺の南大門内の木造金剛力士像。 金剛力士像は、2体一組となっていることが多く、それぞれ阿形像(あぎょうぞう)、吽形像(うんぎょうぞう)と呼ばれています。金剛力士には仁王という別名があ…

水彩画(ガルーダ)

ガルーダは、インド神話に登場する神鳥。カルラ、あるいはスパルナとも言い、仏教では迦楼羅(かるら)という。 それを描いてみました。 ガルーダは、インドから日本にも伝わり、興福寺に「迦楼羅像」が残されています。 その伝来の様子も描いてみました。 …

走る

走って体力作り? 走る(終わり)

水彩画(ウルシオール)

水彩画を描きました。 4枚組みです。 ややこしい配置なのですが、ベースは、江戸時代の画家、俵屋宗達の「風神雷神図」と尾形光琳の「白梅紅梅図」です。 その他に、黒い球や白い球、ときどき赤いのも。これは漆の成分である「ウルシオール」の分子構造です…

道草

早く家に帰ろうよ。 道草(終わり)