日常

イチョウの苗

イチョウの木。 その赤ちゃんですね。 鉢に植えてみました。 さて、どんなふうに育つのでしょうか? イチョウの苗(終わり)

遊歩道

せせらぎとたくさんの花。 街の真ん中にある遊歩道です。 地域の人たちの努力のたまもの。 遊歩道(終わり)

青葉

この時期の木の葉。 文字通り青葉。 みずみずしくて、若々しくて、清々しい。 青葉(終わり)

梅雨の夕日

梅雨の曇り空。ときどき雨。 でも、ほんの一瞬、晴れ間があって、急に夕日が差し込んできました。 梅雨の夕日(終わり)

気になる植木

他人様の家の植木ですが、気になります。 途中で切れていて、でも、しっかり刈り込まれていますね。 気になる植木(終わり)

ビワ

これはビワの実。 ビワ(終わり)

花々7

今が旬の花が咲いてます。 花々7(終わり)

60の手習い(6)

趣味の水彩画シリーズです。 これは、古代エジプトの『猫の像』 だんだん難しい画題になってきました。 青銅製の像。その雰囲気が出せているかどうか。 今一つ、の出来かなあ。 60の手習い(6)

アジサイ

アジサイが色づいてきましたね。 そういう季節。 アジサイ(終わり)

カモの親子

濁流に漂うカモの子供・・ 激しい水の流れに流されそう。 後方からお母さんが駆け付けます。 無事に対岸へたどり着くことができました。 カモの親子(終わり)

カワウ

さすがに渡り鳥とかは、いなくなりましたが、カワウが一羽いました。 まだ、若い鳥ですね。 カワウ(終わり)

60の手習い(5)

趣味の水彩画シリーズ。 これは、観葉植物のポトス。 意外とうまく描けたような気がする。 どんなもんでしょうか? 60の手習い(5)(終わり)

水路

梅雨時の用水路。 雨がポツポツ。 水路(終わり)

60の手習い(4)

趣味の水彩画。 観葉植物のヒメモンステラ、納得できなかったので、もう一度書いてみました。 4作目です。多少、それらしいけど、まだまだ。 60の手習い(4)(終わり)

通勤通学路

緑のトンネル。 ここは自転車通勤や通学の路。 いい季節ですね。 通勤通学路(終わり)

カメ

川沿いを歩いていると、突然、カメ。 じっと、見ていると逃げ出しました。 ポトリ、と川の中へ。 カメ(終わり)

緑の景色

ちょっと曇ってますが、それでも木々の緑がみずみずしい。 緑の景色を眺めるだけで、楽しい。 緑の景色(終わり)

川辺の景色

コロナ禍の中、マスクを着けて、川辺を歩いています。 その景色。 川の流れは変わりませんが、川辺の植物。めまぐるしく育っています。 川辺の景色(終わり)

60の手習い(3)

水彩画を習っています。 最近、思うのは、自分が満足できそうな絵が描けるのはたぶん10年後だろうということ。 それまでは、ただひたすら描いてゆこう。数をこなすこと、それが大事なようです。 これは、観葉植物のヒメモンステラ、3作目です。 まだまだ…

花々6

歩くと、どうしても咲く花に目がゆきます。 それで、パチリ。 花々6(終わり)

60の手習い(2)

定年後、60の手習いということで水彩画教室に通っています。 bluetech.hateblo.jp これは2作目です。 まだまだ、小学生レベルの絵(笑)。 60の手習い(2)(終わり)

花々5

川沿いの堤防を歩いています。 その道端。足元に黄色い花。 これは、紫陽花ですね。 着々と季節は巡ってくるようですね。 花々5(終わり)

街中

街中散歩です。 ここは浜松市。 川にかかる橋ですが、欄干だけ残ってますね。 分器橋(ぶんきばし)。 街中(終わり)

雨の日の散歩

てくてく歩いています。 雨が降っているのですが、毎日の日課なので散歩です。 雨の日の散歩(終わり)

天竜川

思い立って、近くの天竜川へ。 いい天気、ですね。 天竜川(終わり)

ここにも蔵

大通りからちょっと入ったところ、 ひょいと見上げると、古めかしい、お蔵。 昔の商家の名残ですね。 まだ、残っているのがうれしい。こんな発見にわくわくするのです。 ここにも蔵(終わり)

家に帰ろう

あるお寺の入り口。 地域の皆様へのお寺からのお知らせ。 帰ろう、 家に帰ろう。 STAY HOMEですね。 家に帰ろう(終わり)

松並木

旧東海道に残っている松並木。 たくさんはないけど、大事にされていますね。 松並木(終わり)

鉄橋

鉄骨で組み上げられている電車の鉄橋。 自分は好きなんです。 フェチ、ですね(笑) 鉄橋(終わり)

飛行機雲

5月の晴天の日 飛行機雲が縦横無尽。 気持ちのいい日です。 飛行機雲(終わり)