2020-11-03 江戸の匂い 関所、旅籠 江戸 今でも、江戸の匂いを感じる場所があります。 ここは浜名湖畔の新居の関所。 江戸時代の関所の建物が残っているのはもうここだけです。 この縁側。江戸の匂い。 関所の建物の中にあった書。 徳富蘇峰 『東海古関』 ※徳富蘇峰; 1863年3月14日(文久3年1月25日) - 1957年(昭和32年)11月2日)、明治から昭和戦後期にかけての日本のジャーナリスト、思想家、歴史家、評論家。 これは、宿場町の旅籠。 旅籠の内部。 二階に上がります。 二階の障子を開けると庭に石塔 古い古材の匂いがします。畳の匂いも。 まさしく江戸の匂いです。 江戸の匂い 関所、旅籠(終わり) bluetech.hatenablog.com