2021-01-01から1年間の記事一覧
街歩きをしていて、小さな公園に来ました。 市の中心部。 由緒ありそうな、古い像。 たぶん、第二次世界大戦時の空襲で廃墟になった街が、復興して、それを祝い、過去の戦争を忘れないためのもの。 小さな公園(終わり)
草木で覆われた家。 どこから入るのか。よくわかりません。人が住んでいるのかもわかりません。 ある意味、立派です。 すごい家(終わり)
水彩画シリーズです。 古代エジプトの青銅(ブロンズ)の像、3体を描いてみました。 一つは前から描いていた『猫の像』。改めて描いてみました。 多少は進歩していると思いますが。 これは、蛇の『コブラ像』。 これは、『イクニューモン像(エジプトマング…
イチョウの木。 その赤ちゃんですね。 鉢に植えてみました。 さて、どんなふうに育つのでしょうか? イチョウの苗(終わり)
せせらぎとたくさんの花。 街の真ん中にある遊歩道です。 地域の人たちの努力のたまもの。 遊歩道(終わり)
この時期の木の葉。 文字通り青葉。 みずみずしくて、若々しくて、清々しい。 青葉(終わり)
梅雨の曇り空。ときどき雨。 でも、ほんの一瞬、晴れ間があって、急に夕日が差し込んできました。 梅雨の夕日(終わり)
他人様の家の植木ですが、気になります。 途中で切れていて、でも、しっかり刈り込まれていますね。 気になる植木(終わり)
これはビワの実。 ビワ(終わり)
今が旬の花が咲いてます。 花々7(終わり)
趣味の水彩画シリーズです。 これは、古代エジプトの『猫の像』 だんだん難しい画題になってきました。 青銅製の像。その雰囲気が出せているかどうか。 今一つ、の出来かなあ。 60の手習い(6)
アジサイが色づいてきましたね。 そういう季節。 アジサイ(終わり)
濁流に漂うカモの子供・・ 激しい水の流れに流されそう。 後方からお母さんが駆け付けます。 無事に対岸へたどり着くことができました。 カモの親子(終わり)
さすがに渡り鳥とかは、いなくなりましたが、カワウが一羽いました。 まだ、若い鳥ですね。 カワウ(終わり)
趣味の水彩画シリーズ。 これは、観葉植物のポトス。 意外とうまく描けたような気がする。 どんなもんでしょうか? 60の手習い(5)(終わり)
梅雨時の用水路。 雨がポツポツ。 水路(終わり)
アジサイが大きくなってきました。 梅雨ですね。 梅雨だね(終わり)
趣味の水彩画。 観葉植物のヒメモンステラ、納得できなかったので、もう一度書いてみました。 4作目です。多少、それらしいけど、まだまだ。 60の手習い(4)(終わり)
緑のトンネル。 ここは自転車通勤や通学の路。 いい季節ですね。 通勤通学路(終わり)
川沿いを歩いていると、突然、カメ。 じっと、見ていると逃げ出しました。 ポトリ、と川の中へ。 カメ(終わり)
ちょっと曇ってますが、それでも木々の緑がみずみずしい。 緑の景色を眺めるだけで、楽しい。 緑の景色(終わり)
コロナ禍の中、マスクを着けて、川辺を歩いています。 その景色。 川の流れは変わりませんが、川辺の植物。めまぐるしく育っています。 川辺の景色(終わり)
水彩画を習っています。 最近、思うのは、自分が満足できそうな絵が描けるのはたぶん10年後だろうということ。 それまでは、ただひたすら描いてゆこう。数をこなすこと、それが大事なようです。 これは、観葉植物のヒメモンステラ、3作目です。 まだまだ…
歩くと、どうしても咲く花に目がゆきます。 それで、パチリ。 花々6(終わり)
定年後、60の手習いということで水彩画教室に通っています。 bluetech.hateblo.jp これは2作目です。 まだまだ、小学生レベルの絵(笑)。 60の手習い(2)(終わり)
川沿いの堤防を歩いています。 その道端。足元に黄色い花。 これは、紫陽花ですね。 着々と季節は巡ってくるようですね。 花々5(終わり)
街中散歩です。 ここは浜松市。 川にかかる橋ですが、欄干だけ残ってますね。 分器橋(ぶんきばし)。 街中(終わり)
てくてく歩いています。 雨が降っているのですが、毎日の日課なので散歩です。 雨の日の散歩(終わり)
自然に咲いている花・・ きれいに手入れされている花 あいかわらず花々が咲き誇っていますね。 花々4(終わり)
去年、GoTo Travelで旅行した岡山県。 江戸時代、岡山藩の藩校の閑谷学校(しずたにがっこう)。 その講堂は『国宝』なのです。 講堂の中。床はピカピカに磨き上げられていて、鏡のよう。 印象的なのは、石塀。 火災除けのためのものだそうです。 岡山 閑谷…