鳥
何という名前のトリかしらないけれど、さえずっているみたい。 こんなトリもいるし。 トリさえずる(終わり)
薬屋さんの軒下。 新しいつばめの巣ができてました。 まだまだ、これから子育てかな。 つばめ(終わり)
観音さまの屋根。 その上に一羽のカラス。 見晴らしがよさそうですね。 カラス(終わり)
濁流に漂うカモの子供・・ 激しい水の流れに流されそう。 後方からお母さんが駆け付けます。 無事に対岸へたどり着くことができました。 カモの親子(終わり)
さすがに渡り鳥とかは、いなくなりましたが、カワウが一羽いました。 まだ、若い鳥ですね。 カワウ(終わり)
鳥の鷺、サギ。 白と青。 鷺(終わり)
お花見に来て、 木々の間を飛ぶ鳥の種類の多さに驚きました。 鳥、トリ(終わり)
何度も撮影している河原の鳥。 やっぱり、アオサギが好きかな。 動かずに、凛としてる、その姿がかっこいい。 またアオサギ(終わり)
すぐ目の前の電線に鳩がいます。 手を伸ばせば、届くかも。 鳩は、ちょっと休憩ですね。しずかに見守ります。 鳩一羽(終わり)
あいかわらずの川の景色。 冬だから渡り鳥がたくさん。 カモ(終わり)
歩いていて、なにか動いている。 近づくとハトでした。 昼休み時間なので、クルマの中でご飯を食べている人がいてハトに餌を与えていました。 ハト(終わり)
河原に降りると、渡り鳥の鴨が寄ってきます。 それで、歩き出すと、鴨も一緒についてくるのです。 鴨(終わり)
サギという鳥。意外と周りにいます。 これはアオサギですね。 じっとしていてあまり動かない。 こちらはシロサギ、ダイサギ? 餌を求めてうろうろしてます。 がつっと、魚を捕まえました。その一瞬。 嘴の先に小魚。 捕食成功です。 サギの風景(終わり)
おや、っと思う、ちょっとしたこと、 鳥、オオバンと言う名前。嘴と額が白く、全身が黒いツル目クイナ科の鳥 この大家族が川辺にいました。 だいぶ、増えたなと気づきました。 最初は、カワウかな、と思ったのですが、カワウは、もう少し大きい。 4月ころま…
いつもの散歩道、 川沿いの道です、 で、その今日の川。 いつもとぜんぜん変わりません。穏やかな川。 今日の川(終わり)
窓の向こうに見慣れない鳥。 おなかがオレンジ色、「イソヒヨドリ」かな? 「イソヒヨドリ」はヒヨドリに似ていますが、ヒヨドリ科ではなくツグミ科に分類されます。大きさは全長23cm、翼開長(翼を広げた大きさ)は38cmほどで、オスは青藍色とお腹の部分の赤…
川辺に行くと、鴨が泳いでいます。これも冬の風景ですね。 寒々としているのですが、ときどき岸辺に上がってきてひだまりの中を右往左往。 たぶん、鴨の一家。 鴨一家(終わり)
川の橋梁のところ。 そこに、木々がちょっと溜まってできた島。 アオサギとカモが休憩してます。 ちょっと離れて、シロサギもいます。 鳥 寒々(2)(終わり)
ふと、上を見ると、電柱にたくさんの鳥。 肌寄せ合って、寒さをしのいでいるような。 もっと上を見ると、トンビがぐるっと輪を描いています。 鳥 寒々(1)(終わり)
冬の河原。 渡り鳥が多い。 マガモ。 のんびり泳いでいるように見えるけど、飛び立つときは、とても力強い。 渡り鳥(終わり)
空、かなり高いところを飛んでいる鳥。 トンビです。 ほとんど羽ばたかずに尾羽で巧みに舵をとり、上昇気流に乗って輪を描きながら上空へ舞い上がる。 鷹の仲間で、猛禽類。 トンビが上空から獲物を狙っている。 鳥 ~トンビ・鳶~(終わり) bluetech.haten…
冬になるとよくみかけます。でも、最近はいつでもいるような気がします。 鴨は渡り鳥。渡らなくなったのかな。 鳥 ~カモ・鴨~(終わり) bluetech.hatenablog.com
体が真っ黒で、カラスかと思ったらそうではなく『鵜』。 最近、よく見かけます。 水面ぎりぎりを滑空します。 その力強さに思わず、見入ってしまうのです。 鳥 ~カワウ・川鵜~(終わり) bluetech.hatenablog.com
カモメ。 静岡県西部、浜名湖です。 湖畔にくると、カモメが寄ってくる。餌をもらえると思っているらしい。目の前を、右へ左へ、自由自在に滑空している。 その姿がうらやましい、かも。鳥 ~カモメ・鷗~(終わり) bluetech.hatenablog.com
人の近くに野鳥。 いろいろな種類の鳥がいます。 そのうち、サギ・さぎ・鷺 シロサギの白さがまぶしい。 アオサギの青が神々しい。 川にいるサギたち。 大きく羽を広げるサギ。とてもきれい。 海にもいるサギ。 鳥 ~サギ・さぎ・鷺~(終わり) bluetech.ha…