日常
これは、島根県出雲市。 出雲大社があります。門前町ですね。 街④(終わり)
これは、以前旅行した街の写真。 島根県の松江市ですね。 コロナだから閑散としてましたね。 街③(終わり)
これは、以前、旅行した時の写真。岡山駅前ですね。 普通の日の朝。 これも日常の姿ですね。 街②(終わり)
これは地方の商店街。 日々の生活、日常を感じますね。 街①(終わり)
走って体力作り? 走る(終わり)
早く家に帰ろうよ。 道草(終わり)
春だけど、実が成っている。 実?(終わり)
ごくごく普通の日。 大きな通りを過ぎて、 どこにでもあるような路地があって、 隙間には、水がない小さな水路 普通の時間と普通の場所。 路地、隙間(終わり)
ちょっと前のオリーブの葉。 今のオリーブ。小さな塊は実? オリーブ(終わり)
イチョウの苗を植木鉢に植えています。 小さな鉢の中が繁ってきました。 イチョウ色濃く(終わり)
オリーブの苗木を買ってきて育てています。だいぶ、伸びてきました。 ・・・オリーブの枝は、鳩とともに「平和の象徴」となっている。これは『旧約聖書』ノアの箱舟のくだりで「神が起こした大洪水のあと、陸地を探すためにノアの放った鳩が、オリーブの枝を…
すいかが2000円、妥当な値段かな。 バナナは安め。 メロンは食べない。 すいかとバナナとメロン(終わり)
趣味の水彩画。 bluetech.hateblo.jp 今度は、人物。顔が難しい。目の線の描き方で表情が大きく変わる。 60の手習い(8)(終わり)
雨がよく降りますね。 まだ梅雨。 まだ梅雨(終わり)
薬屋さんの軒下。 新しいつばめの巣ができてました。 まだまだ、これから子育てかな。 つばめ(終わり)
街の中の一つの風景。 ちょっと先にはタワーマンション。 表通りはとても近代的で華やか。でも、裏から見ると、洗濯物もあって生活感バリバリ。 そのギャップが楽しいかな。 街の一景(終わり)
すかっとした日。 真っ青の空。 まだ、梅雨明けしてないけど、気持ちのいい日。 ああ、と思ったのはこれ。 歩道が光ってますね。 太陽の照り返しが強いから。これは真夏の情景。 梅雨明けが近そう。 いい天気(終わり)
雨が降りそうなのですが、まだ降らない。 そんな梅雨の空。 梅雨の空(終わり)
毎日の日課。 ちょっと公園へ。 ストレッチして、 腹筋して、腕立て伏せして、 それからランニング。 公園(終わり)
街の中心地。 ど真ん中。 でも、昭和的なものがまだ残ってますね。 そんな家々。ほっとします。 昭和的(終わり)
いいお天気・・・ 街の空です。雲がない。 街の空(終わり)
元々は赤茶けたレンガの色だったと思うのですが、一部が白く塗られています。 なぜかな? でも、その白とレンガ色のコントラストがいいかな。 このレンガ壁の向こうが幼稚園。 子供たちの元気な声が響き渡っていました。 レンガ壁(終わり)
街歩きをしていて、こんな石碑。 ここは、初めて浜松市消防本部が開設された場所なのだそうです。 消防発祥の地?(終わり)
暖炉があるお宅。 素敵ですね。うらやましい。 素敵な家(終わり)
深緑の季節が近い、 そんな気配を感じる、ちょっとだけいい風景。 ちょっとだけいい風景(終わり)
ちょっと由緒ある神社にお参りしました。 狛犬??? はなり厳しい顔つきですね。 コロナ対応がすみずみまで、行き届いています。なので、安心してお参りができました。 神社(終わり)
まだ、梅雨なのですが、日差しが強い。 そんな日の、鮮やかな黄色の花・・・ 印象的でした。 今日の花(終わり)
街歩きをしていて、小さな公園に来ました。 市の中心部。 由緒ありそうな、古い像。 たぶん、第二次世界大戦時の空襲で廃墟になった街が、復興して、それを祝い、過去の戦争を忘れないためのもの。 小さな公園(終わり)
草木で覆われた家。 どこから入るのか。よくわかりません。人が住んでいるのかもわかりません。 ある意味、立派です。 すごい家(終わり)
水彩画シリーズです。 古代エジプトの青銅(ブロンズ)の像、3体を描いてみました。 一つは前から描いていた『猫の像』。改めて描いてみました。 多少は進歩していると思いますが。 これは、蛇の『コブラ像』。 これは、『イクニューモン像(エジプトマング…