薬屋さんの軒下。 新しいつばめの巣ができてました。 まだまだ、これから子育てかな。 つばめ(終わり)
街の中の一つの風景。 ちょっと先にはタワーマンション。 表通りはとても近代的で華やか。でも、裏から見ると、洗濯物もあって生活感バリバリ。 そのギャップが楽しいかな。 街の一景(終わり)
すかっとした日。 真っ青の空。 まだ、梅雨明けしてないけど、気持ちのいい日。 ああ、と思ったのはこれ。 歩道が光ってますね。 太陽の照り返しが強いから。これは真夏の情景。 梅雨明けが近そう。 いい天気(終わり)
雨が降りそうなのですが、まだ降らない。 そんな梅雨の空。 梅雨の空(終わり)
毎日の日課。 ちょっと公園へ。 ストレッチして、 腹筋して、腕立て伏せして、 それからランニング。 公園(終わり)
街を流れる小さな川。 昔は水路として使われていたかも。 水路(終わり)
街の中心地。 ど真ん中。 でも、昭和的なものがまだ残ってますね。 そんな家々。ほっとします。 昭和的(終わり)
いいお天気・・・ 街の空です。雲がない。 街の空(終わり)
元々は赤茶けたレンガの色だったと思うのですが、一部が白く塗られています。 なぜかな? でも、その白とレンガ色のコントラストがいいかな。 このレンガ壁の向こうが幼稚園。 子供たちの元気な声が響き渡っていました。 レンガ壁(終わり)
街歩きをしていて、こんな石碑。 ここは、初めて浜松市消防本部が開設された場所なのだそうです。 消防発祥の地?(終わり)
暖炉があるお宅。 素敵ですね。うらやましい。 素敵な家(終わり)
藤色の花。 この藤色が美しい。 目に優しい、おだやかな色ですね。 足元にも花びら。それでも、まだ藤色。 今日の花(終わり)
観音さまの屋根。 その上に一羽のカラス。 見晴らしがよさそうですね。 カラス(終わり)
深緑の季節が近い、 そんな気配を感じる、ちょっとだけいい風景。 ちょっとだけいい風景(終わり)
ちょっと由緒ある神社にお参りしました。 狛犬??? はなり厳しい顔つきですね。 コロナ対応がすみずみまで、行き届いています。なので、安心してお参りができました。 神社(終わり)
まだ、梅雨なのですが、日差しが強い。 そんな日の、鮮やかな黄色の花・・・ 印象的でした。 今日の花(終わり)
街歩きをしていて、小さな公園に来ました。 市の中心部。 由緒ありそうな、古い像。 たぶん、第二次世界大戦時の空襲で廃墟になった街が、復興して、それを祝い、過去の戦争を忘れないためのもの。 小さな公園(終わり)
草木で覆われた家。 どこから入るのか。よくわかりません。人が住んでいるのかもわかりません。 ある意味、立派です。 すごい家(終わり)
水彩画シリーズです。 古代エジプトの青銅(ブロンズ)の像、3体を描いてみました。 一つは前から描いていた『猫の像』。改めて描いてみました。 多少は進歩していると思いますが。 これは、蛇の『コブラ像』。 これは、『イクニューモン像(エジプトマング…
イチョウの木。 その赤ちゃんですね。 鉢に植えてみました。 さて、どんなふうに育つのでしょうか? イチョウの苗(終わり)
せせらぎとたくさんの花。 街の真ん中にある遊歩道です。 地域の人たちの努力のたまもの。 遊歩道(終わり)
この時期の木の葉。 文字通り青葉。 みずみずしくて、若々しくて、清々しい。 青葉(終わり)
梅雨の曇り空。ときどき雨。 でも、ほんの一瞬、晴れ間があって、急に夕日が差し込んできました。 梅雨の夕日(終わり)
他人様の家の植木ですが、気になります。 途中で切れていて、でも、しっかり刈り込まれていますね。 気になる植木(終わり)
これはビワの実。 ビワ(終わり)
今が旬の花が咲いてます。 花々7(終わり)
趣味の水彩画シリーズです。 これは、古代エジプトの『猫の像』 だんだん難しい画題になってきました。 青銅製の像。その雰囲気が出せているかどうか。 今一つ、の出来かなあ。 60の手習い(6)
アジサイが色づいてきましたね。 そういう季節。 アジサイ(終わり)
濁流に漂うカモの子供・・ 激しい水の流れに流されそう。 後方からお母さんが駆け付けます。 無事に対岸へたどり着くことができました。 カモの親子(終わり)
さすがに渡り鳥とかは、いなくなりましたが、カワウが一羽いました。 まだ、若い鳥ですね。 カワウ(終わり)