日常
図書館に通っています。 会社員だったころは、時間もなくて、図書館に行く時間はおろか、本をじっくり読む時間すらありませんでした。 でも、定年後の今。 いつでも図書館に行くことができます。今日は10冊借りました。 図書館(終わり)
川沿いの道。 また、シロサギを発見。 若鳥ですね。(写真中央に小さく映っています) 自分が近づくと、あわてて飛び去ってゆきました。 ここは餌場なんでしょうね。 まだシロサギ(終わり)
街路樹、 天に向かって、聳え立っています。 街路樹(終わり)
幾何学的な、景色。 街の一部、ですね。 切り取ってみました。 街(終わり)
初夏の空気を感じます。 夏の気配(終わり)
本当に、花々がきれいな季節ですね。 咲き誇る、競い合って、花を咲かせている。 花々3(終わり)
甘いもの好きなので、たまにケーキを買いに来ます。 ここは、自分の御用達のケーキ屋さん。 少し高いけど、おいしい。 御用達(終わり)
GW前の普通の日。普通の朝。 いつもの朝の光景ですね。通勤の車両や、通学の子供たち。 みんな忙しそう、ですね。 自分は定年退職して、家で仕事をするようになったので通勤はなし。 朝もゆったりしています。 以前は不思議な感じがしていたのですが、今はも…
まだまだ、いろんな花が咲いています。 百花繚乱の季節? 花々2(終わり)
日ごとに緑が深くなる。 そんな季節。 緑ふかく(終わり)
いつものお散歩です。で、この家には白い猫がいる、とわかっています。 ああ、いるな。猫の確認です。 あれ? 今日はもう一匹出てきました。兄弟か、親子か 二匹の白い猫が見られて今日はよかった。 猫(終わり)
次々と、花が咲いていますね。 それを見つけるが楽しい。 花々(終わり)
ぐんぐん気温が上がって、汗ばむほど。木々の緑も、より鮮やかになってきました。 あっ、葉が光っている、と思いました。 緑が鮮やかになって、より陽の光も強くなったからかな。 光る葉(終わり)
川沿いの散歩道。 通行可能なのは歩行者と自転車だけ。 中学生の男の子が向こうからやってきました。 すれちがうとき、大きな声で『こんにちは!』と言われました。 こちらも、『こんにちは!』 なんとなく気分がいい。 歩く(終わり)
光と影、 その濃淡が鮮やかになる季節。 光と影(終わり)
つつじの花が見ごろです。 4月~5月の穏やかな日差しの中で見頃を迎えるのがつつじ。 気分のいいお散歩、目に鮮やかな花の色が飛び込んできます。 つつじ(終わり)
猫を飼ってます。 最近、マーキングが激しくて、その匂いにへきへき。 飼い猫(終わり)
春から夏へ その前に、緑のトンネルをくぐります。 緑のトンネル(終わり)
会社を定年退職して、セミリタイア状態。 なので、気が向いたときに散歩しています。 いい感じの小路。 でも、よそ様の家です。入ってはいけません。 これは、蔵。 新興住宅街だと思っていた場所なのですが、旧家が忽然と現れました。 散歩道(6)(終わり)
平日の公園の風景。 天気も良くて、たくさんの子供たちが遊んでいて、たくさんの花が咲いていて、ちょっとした飲み物をクルマで売っていて、 『平和』を感じました。 それと、日の丸。日本は平和、ですね。それはそれですばらしい。 平和(終わり)
浜松城公園にきました。 駐車場にクルマをとめて(無料)、お城に向かうのですが、左手に空き地。小学校の跡地ですね。 建物はぜんぜんなくて、小さな校門だけが残されています。 少子高齢化が進んで、小学校も少なくなりました。 校門だけが残っている景色。…
水彩画教室に通っています。 blue2020.hateblo.jp 第一作目の完成です!! 絵を描くこと、楽しいし、完成すればうれしい。 手とり足取り、教えてくださった先生に感謝です。 60の手習い(終わり)
旧東海道に面して建っている民家。 それほど古めかしくもないのですが、二階の軒下に見える梁が、この家の重厚感を感じさせます。古い商家ですね。 商家(終わり)
桜の花が散って、そのあとの景色。 もう初夏の空気が漂っています。 桜のあと(終わり)
旧東海道沿いにある古い商家。 六軒京本舗という名前で食品の製造販売をやっている店です。 創業は幕末ということですから、もう150年近くになりますね。 東海道の天竜川の渡しを西へ越えて、浜松宿に入る手前に、蒲畷(かんまなわて)十六丁の松並木があ…
会社を定年退職して、セミリタイア状態。 なので、気が向いたときに散歩しています。 ここは、いつも歩いている、川沿いの散歩道。クルマやバイクは入れなくて、自転車か歩行者だけが入れます。 ここを歩くと、四季の変化を強く感じるのです。 散歩道(5)…
会社を定年退職して、セミリタイア状態。 なので、気が向いたときに散歩しています。 これは、お寺ですね。小さなお寺なのですが、姿がいい。 こっちは、突然現れた居酒屋。古民家を改造したような古めかしい建物で、味わい深い。 居酒屋の脇にある置物。た…
近所にある由緒のある神社。 蒲神明宮(かばしんめいぐう)といいます。 藤原鎌足の子孫である越後守藤原静並公が伊勢大神のご神託を受け、蒲の生い茂るこの地一帯を開発し、初代蒲氏を名乗った。その後、大同元年(806年)この土地全てを伊勢神宮に寄進して神…
小さな川沿いに歩いています。 天気がいいですね。さくらは葉桜、 むしろ、青々とした葉が、まぶしい。 季節が足早に動いている、そんな気がしました。 散歩道(3)(終わり)
これは、自分が好きな路地です。 一応、舗装されていてクルマも通行できるのですが、ほとんど誰も通らない。 昔の集落の匂いがするのです。 路地(終わり)